SUSUMI
GET TRUST - BEST LINK

ベトナム人採用のメリット

1. まじめで仕事熱心、責任感が強い

ベトナム人材の特徴はどんなことでも真面目で、一生懸命最後まで頑張ることです。彼らは忍耐強く、手先がとても器用です。また親日感情が高く、日本人の感覚に非常に近い 文化を持っています。

    

2. 若手人材が多い

ベトナム人は平均年齢が32.5歳と若く、将来有望な若手人材があふれているため、日本企業が採用したい「若くて熱意があり、向上心の強い人材」を確保しやすいでしょう。

少子化が進む日本と異なり、ベトナムでは若く優秀な人材が豊富で、継続して人材の確保が可能です。若い人材を求めるなら、ベトナム人エンジニアが非常におすすめです。

3. 日本語学習者が多く、コミュニケーションが取りやすいから

現在、ベトナムにに日本語ができる人がが多くいます。それで、ベトナム人エンジニアも日本語でコミュニケーションが取りやすく、スムーズに仕事を進められます。

4.活性化

ベトナムの方々の人柄や勤勉さにより、更なる職場の活性化に繋がります。

当社の紹介サービス

                                        1.豊富な人材ソース

               国内外のネットワークから紹介                            SNSネットワーク

           

ベトナムの企業と連携しており、ベトナム現地の就労市場から、多数で候補者の情報を獲得することができます。それに、日本で働いている技術者のネットワークを通じて、新規即戦力人材にアプローチします。

 

 

 

Facebook、Zaloなどの採用向けSNSツールを活用し、日本の国内とベトナム現地の様々な技術者に繋げます。

 

                                        2.低コスト

徹底した業務効率化、人材と直接交渉、マージン最小化で実現いたします。

                                        3.採用の徹底サポート

候補者スカウトから、面接日程調整、入社までのフォローを実施します。

受入れの流れ

ベトナム人エンジニアを採用する場合、ベトナムから呼び寄せるか、もしくは日本に在留している人を対象にするかで必要な対応が変わってきます。就労ビザ申請や各種届出など煩雑な手続きも多いため、綿密にリサーチしたうえで対応することが大切です。

ケースごとの採用フローをまとめたので、こちらも合わせてご確認ください。

                         日本で転職者の場合:

ベトナムから呼び寄せの場合:

1企業様へ

      - 求める人物像、人員

      - 採用時期

      - 採用費用

      - 業務内容など

      についてお聴きいたします。

 

2候補者スクリーニング

 

3候補者面談

 

4候補者のご紹介

 

5面接

 

6:職場の見学

 

7内定

 

8ご契約

 

9ご採用・就労開始

1企業様へ

      - 求める人物像、人員

      - 採用時期

      - 採用費用

      - 業務内容など

      についてお聴きいたします。

 

2候補者スクリーニング

 

3候補者面談

 

4候補者のご紹介

 

5面接

 

6内定

 

7ご契約

 

8:現地で日本語講習

 

9:入国・就労開始

 

ベトナム人エンジニアを採用する際の注意点

ベトナム人エンジニアによっては日本での就労に慣れていなかったり、日本語をまだ理解しきれていなかったりする可能性があります。
その辺りも踏まえて、適切なフォローを行ないましょう。
     
1. 雇用条件は日本人エンジニアと同等にする
企業が外国人労働者を初めて採用するにあたって、迷いやすいポイントは雇用条件です。
ベトナム人エンジニアを採用する場合にも、基本的には日本人エンジニア(正社員)を採用するときと同じ雇用条件を設定しましょう。
賃金があまりに安かったり、正当な理由なく日本人エンジニアと差をつけたりすると、当然ながらベトナム人エンジニアは不満を抱きます。そうなると、優秀な人材がすぐ離職してしまう可能性も出てくるため、雇用条件に関しては国籍を問わず公正・公平に判断しましょう。
  
2. 仕事上での言語の壁に対する配慮を十分に行なう
ベトナム人エンジニアを採用するうえで、やはり課題となってくるのは言葉の壁です。
ベトナムが日本語教育に力を入れていることは事実ですが、そもそも外国人にとって日本語は難しい言語なので、何でもスムーズに理解できる人はなかなかいません。特に、ビジネスレベルの日本語は難易度がかなり高くなります。
そのため、わからないことをいつでも質問できる体制を整える、難しい言い回しを避けるといった配慮が大切です。ベトナムには勤勉な人が多いので、日本語教育の機会を与えてあげると大きな成長が見込めるでしょう。
 
3. 日本での暮らしを全面的にサポートする環境を整える
ベトナム人エンジニアに活躍してもらいたいなら、仕事面だけではなく、生活面でもしっかりサポートすることが大切です。
また、買い物・交通手段・ライフライン・アクティビティなど、日常生活に欠かせない部分も必要に応じてサポートしましょう。

 

ベトナム人エンジニアの採用に関するQ&A

Q: 技能実習生との違いは何が有りますか。

A:

- 組合などの一次受入機関はありません。直接雇用(正社員同様)となります。

- 就労期間に限定はありません。

- 大学で習得した知識を活かす業務に就労する事が前提になります。

- 日本で習得した技術及び知識を母国に帰国して活かすなどの大義名分は有りません。

- 就労ビザの規定内で外国人正社員の採用であるとご理解ください。

 

Q:日本能力はどの程度でしょうか。

A:実はお客様のご要望及び仕事内容に応じて、同等の日本語能力を持つエンジニアを紹介します。

日本語の学習状況と、職場に必要な時期を考察した上で、どの程度の学習期間を設定して来日するかをご相談させていただきます。

すでに日本語能力が高い人材は、直ぐに来日手続きに進みます。

 

Q:     新卒と中途、どちらが多いですか。

A:     どちらでも、お客様のご希望に対応できるだけの若い人材が、ベトナムにはいます。

中途採用の場合は、職歴が大学で学んだ知識を活かす内容か否かなどがビザ申請に関係しますので、精査する必要があります。

 

Q:    面接は何度実施しますか。

A:     面接は1回でお願いしています。

複数回面接を実施して相応の時間を要する事で、候補者が他社の面接に参加する可能性が発生しますので、1回の面接で、面接後最長5日程度で合格者を選定して頂きます。

殆どのお客様が面接直後に合格者を選定されて、雇用条件通知書を提示されています。